ツール

夏のペース補正計算ツール

暑い日はどれくらいペースを落とすべきか。気温と湿度を入力すれば、露点を計算し、安全で効果的な調整ペースを割り出します。

Your target pace in normal conditions
:/km
Temperature
Humidity (%)
5:45/km
adjusted pace
+4.5%
slower than usual
20°C
dew point

Guideline based on the widely used temperature + dew point chart (combined score 147°F). It is a starting point, not a law — on hot days, effort and heart rate are more honest than any pace.

ペースが落ちたからといって走力が下がったわけではありません。真夏の7月に調整したペースで走ることは、涼しい10月に普段のペースで走るのと同じ負荷になります。そもそも自分の適正ペースが分からない場合は、トレーニングペース計算ツールを使って、実際のレース結果からあなたに合ったペースを見つけてみてください。

よくある質問

暑い日はどのくらいペースを落とすのが正解ですか?

気温だけでなく、気温と露点の組み合わせによって変わります。目安として、少し蒸し暑い程度なら約1%、かなり蒸し暑い日なら3〜6%、猛暑日なら8〜10%以上ペースを落とす必要があります。猛暑レベルになると設定ペース自体に意味がなくなり、体感や心拍数を頼りに走るべきです。この計算ツールは、その基準に基づいて適切なペースを導き出します。

湿度よりも露点(露点温度)が重要なのはなぜですか?

相対湿度は気温によって変化しますが、露点は空気中の実際の水分量を表すためです。ランナーにとって最も重要な冷却機能である「汗の蒸発」は、この水分量に左右されます。同じ気温28℃でも、露点が12℃なら快適に感じますが、21℃だと空気が重く、息苦しく感じます。そのため、精度の高いペース補正には気温と露点の両方を考慮する必要があります。

暑い日のレースでもペースを調整するべきですか?

はい、絶対に調整すべきです。バテてからではなく、スタート時からペースを落としてください。「暑いからこそ涼しいうちに貯金を作ろう」と前半から飛ばすのは典型的な失敗パターンです。オーバーヒートは後から一気に襲ってきて、少しのペース調整よりもはるかに大きなタイムロスを招きます。まずは調整ペースで入り、後半に余裕があればペースを上げるようにしましょう。

ペースを完全に無視して走るべきなのはどんな時ですか?

気温と露点の合計が危険なレベルに達した時、または体感に対して心拍数が異常に高い時はペースを気にするのをやめましょう。体感を頼りに走り、必要なら距離を短縮し、レペティションやインターバルなどのポイント練習は涼しい時間帯に変更してください。暑熱順化(暑さに体が慣れること)の効果は確かにありますが、しっかり適応するまでには約2週間の継続的なトレーニングが必要です。

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Apple Watchの各メニューには目標ペースの範囲が表示されます。当日のコンディションに合わせて調整し、体感を大切に走りましょう。すべて無料です。

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